今日は、お客様からご質問を頂いたので
コンチョボタン(ループ式コインコンチョ)の作り方を解説します
とは、言っても超自己流なので参考になるかどうかは・・・
アナタ次第です
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言ってみたかった(名前知らないけど、都市伝説語る芸人さん好きなんです)
まずは、道具 左からバーナー 銀ロウ フラックス
全てホームセンターで揃います

次に丸カンを用意するのですが、丸カンの材質が使用するコインより
熔解温度が低い物だと、かなり厳しいです
使用予定の丸カンと銀ロウを一度一緒に炙ってみて
丸カンが銀ロウより先に溶けなければ、OKなので確認してみてください
銀ロウにも種類があって低い温度で溶けるのもありますから
合わせて確認してみてください
今回は、手元に良い丸カンが無かったので シルバー950の銀線を丸めて作りました

使用材料です 左から 叩き済み5¢コイン 丸カン 銀ロウみじん切り

コインを安定させるのに、僕はナットを使ってます

ナット座布団 痔主さんにもおススメ

フラックスを1滴たらします

銀ロウを中心部に置きます
※本来は、ここで丸カンとコインをカラゲ線等で固定し
周りに銀ロウを置き一緒に炙るのですが、特殊な材料を使わない方法で説明を進めます

バーナーで銀ロウが液体になるまで
銀ロウへの集中砲火にならないように、コイン全体を炙ります
液状になったら、炙るのを一度止めます

銀ロウが一度溶けて、また固まった状態

今度は、丸カンをピンセット等で挟み コインと一緒に炙ります

銀ロウが再び液体化したら、熱した丸カンをそっと押しつけます
と、同時に炙るのを止めます この時丸カンとコインがひっつくまで
手は離しません 手を離すと…

ご覧のように、丸カンが銀ロウにまみれて、汚くなります

ちょっと銀ロウの量が少なかったようです
しっかりと付いているのだけど、見た目が不安 後でやり直しです
ひっくり返すと まっ黒け ここからが大変です よね?

サンポール、重層、錆取りを駆使して磨きました やっぱり大変

次にポチッとします


以上、ループのロウ付けでした
参考になれば良いのですが、ではコンチョ作り楽しんで下さい
くれぐれも、火事・火傷にご注意ください
昨日、おサルが作っていた試作品はこんな感じになりました。

ん?
「 この前キャンペーンでプレゼントしていた折々ケースやん 」 と思った人。
おしい!年末年始にプレゼントしていた折々ケースの製作例と比べると

何と、大きいんです

財布サイズになっております。
お客様からのリクエストでこのサイズを開発中。
で、 【折々】 じゃなくて、 【折々々】 に進化。
中を開けると

こういう形のケース、何といっても
折り目が命作るのが簡単だからって、均等に折り曲げてないと、微妙な仕上がりになります。
私みたいにね

( 何のことか解らない人は、
こちらをご覧下さい。みなさんは上手に作れました? )
というわけで、もちろん型紙に 【折り曲げ目安線】 を搭載

試作第1号は、おサルが設計した折り曲げ目安線で、上手くいくかどうかの試作でありました。
折り曲げは上手くいったので、次はカブセ部分のデザインをもう少し考えてから、
製作例作りにとりかかります。
こういう試作品って、使うには作り方が雑やし、
捨てるには何かもったいないような気がしますよね。
でも結局、捨てられるんですよねぇ・・・
私に

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数日前から、私のパソコンに次から次へとデータが送られてくる。
で、おサルに 「 時間が空いたら型紙切り出しといて! 」
と言われるんですけど、時間が空かないので、放置。
結局、待ってられなくなったらしく自分で型紙を切り出し、
久しぶりに、ゴソゴソとなにやら作りだした。


作業しているところをのぞくと
「 これは、試作やから。 本チャンは店長に作ってもらうわ。 」
え?わたくしで、ございますか?
聞こえないふりで、退散

私に作れっていう位だから、簡単なのは間違いないんですけどね

ん? 新作ですかねぇ?
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