こんにちは、おサルです
早速ですが、昨日の続きを完成まで一気にお届けします。
昨日はマチパーツを準備したところまででした
今日は、そのマチを本体に取り付けるところから始めます
まず小銭入れ内面に、実際にマチを接着する範囲をマークします。
が、ちょっと脱線して型紙について少し
僕は、後から位置だしに苦労するのが嫌なので型紙の段階で
位置が出しにくい場所に、ケガキ用の切り込みを作ってます。
写真の型紙では三角の切り込みです。
ただ、たんにマーク位置を設定するのでは無く
革の厚みが多少変わっても影響しない場所や
寸法的に守らなければいけない場所を選らんでいます
今回の小銭入れの場合、三折りになるので
真ん中、つまりマチ底辺部分を先に決めると
多少革の厚みが変わっても、ホック位置の調節だけで
同じ型紙で対応できると考え、
この位置に切り込みを設定しました。
大脱線になってしまった・・
製作再開!
え〜っと、本体にマチを付けるとこから
はい、マチ底辺の範囲をマークしました。

マチ接着&マチに縫い穴貫通

マチ底辺端から縫い出し、写真部分で一度ストップ

マチ立ち上がり部分を接着し、縫い穴を貫通させます。
その後、縫い再開

またまた、ここでストップして前工程と同じです。
写真では底辺部分をクリップで挟んでいますが
これは、本体を曲げる時、接着が剥れるのを防ぐためです。

マチ立ち上がり部分の度に、ストップ&ゴーを繰り返し
一周グルっと縫い上げました。

ボタンを取り付けます。
僕はいつも、先に「カブセ」側に穴をあけ
実際に財布のバランス等を考慮しながら
受け側の穴位置を決めています。

で、ざっくりとコバを仕上げて完成

それ、パカっとなぁ〜

以上、「サルでも作れる簡単レザクラ講座」でした。
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こんにちは、型紙製作担当おサルです。
今日は、”新作販売準備”に忙しい店長に代わり
「サルでも作れる簡単レザクラ講座」をお届けします。
今回のお題は、レザクラ小物定番の「BOX型小銭入れ」です。
じゃ、はりきって参りましょう!
使用材料:ヌメ革 厚み1.5mm キャメル色
糸 20/3(極細)少々 16/4(細)
使用菱目打ち ピッチ3mm ピッチ5mm
ピッチ=穴の真ん中〜真ん中の距離です
型紙 本体:幅74mm 長さ198mm マチ高さ30mm

本裁ちしました

ちょっと贅沢仕様で
内側も吟面がくるように貼り合わせました。

グルッと1周 幅3.5mmで縫い線をケガキます。

マチの底辺部の貼り位置をマークします。
このマークから1mmずらして縫い穴をあけるとマチを縫う時
糸が綺麗に跨いでくれます。

縫い穴あけ完了 菱目打ち ピッチ5mm使用

マチの吟面に三方だけ、折るための型をつけます。

床面に折り返しのラインを引きました。高級感アップ作戦です。

折り返し部分を薄く、漉きます。

折り返し、縫い穴をあけ縫います。菱目打ちピッチ3mm 糸は極細を使用

本体に貼り合わす部分に折癖をつけます。

ここまでの作業で半分くらい
長くなったので、続きは明日・・・・なのか?
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