はじめまして、製作担当のサルです。高速道路上での放置についての顛末を
皆さんに説明しろとの店長命令により登場させていただきました。
では、早速ご説明を・・・
それは僕の趣味の一つであるバイクツーリング中の出来事でした。

ある夜、神奈川県在住の友人二人からTEL
A :「久し振りに走りに行くぞ」
N :「どうせなら、泊りで夜は飲む!」
サル:「了解 で、どこ?」
A :「飛騨高山 せせらぎ街道!」
サル:「了解 じゃ朝9時に一宮で集合」
そんな感じで、1泊2日のツーリングが決定
当日は、気候も6月なので寒くないし心配していた雨も降る気配0%
絶好のツーリング日和にニヤニヤしながら名神高速を上り
東名を下ってきた二人と無事合流
友人Aオススメの「せせらぎ街道」を走り 美味いもの食べ 大笑いして
「飛騨高山」満喫しました。

翌日、神奈川組は山越えルートで帰るとの事だったので現地で解散
一人、大阪に向け出発 東海北陸道を南下、途中「ヒルガノ高原」で休憩
その休憩中、いつもバイクに乗る時に愛用している腰袋をなぜか?
本当、なんで移したのか今でも分からない 魔がさしたとしか思えません
とにかく、後ろのバックに腰袋を移動 腰袋にはデジカメ・携帯・財布・高速券が・・・
いやぁ〜良かった 「ひるがの高原」
空気は澄んでるし
景色はいいし
寒いし (標高1000mらしい)
一人だし
寂しいし・・・・帰ろ
こうなってくると、タラタラ走ってられない
平均100km/hで走る走る 人恋しさに走る走る
東海北陸道から名神高速に入り「よし、あと160km」
なんか気分的に余裕がでてきて ミラーに映る 岐阜の山々を見てた
すると・・・ん?
今のは俺の着替え? あれ、パッシングされてる!
恐る恐る 後ろを見る
「う〜わっ カバン開いてる!」
えっと、洗濯物はバックの底にいれたはず
で、それが飛んでったて、ことは・・・
全滅かいっ!
どうやら、バックのファスナーが風にあおられているうちに
少しづつ開いてしまったらしい。そして荷物も少しづつ飛んで行ったらしい
お金はモチロン、ガソリンも残り僅かな状態で
高速道路で放心状態のサルが一匹
どうやって帰ってきたかは、また別の機会で。
とにかく、道路公団に連絡しないとと思い人生初のSOS電話使ってみた。
「あの〜なんか荷物を巻き散らかしたみたいなんです」
「携帯も?」
「はい」
「携帯はどこの?」
「auです」
「番号は?」
「090−xxxx−xxxx」
「届いてますよ」
「どこに?」聞けば、点々と落としていた荷物を道路公団のお兄さん達が
拾い集め、およそ100km手前の警察署に届けてくれたそう
恥ずかしいやら、ありがたいやら、迷惑! いやいや、ありがとうございます。
で、そこに行けと電話で言われたのですが、
行こうにも お金もガソリンも無いと伝えると
後日警察から送って貰うよう手配してくれました。
そんなこんなで、色々ありましたが、自分より3週間遅れで荷物が御帰還
デジカメ 全壊 木端微塵ってこのことぐらい
携帯 無事さすがG−SHOCK でも、買い換えた後だった(泣)
高速券 お前が無いおかげで料金所でどんだけ困ったことか
財布 なんかいい感じにヤレてる USED加工?ダメージ加工?完了
てのが、ことの顛末です。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。